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Photo by NOION
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日上耕司 E-Mail
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クロマチックハーモニカ演奏の南里沙さん
《注》昨日、南さんの動画を撮影した方は、フェイスブックやブログ、ツイッター等への転載は禁じられておりますので、ご遠慮下さい。 (静止)画像は転載OKだそうです。
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Date: 2016/05/30/21:41:57
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日上耕司 E-Mail
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今井会長のFacebookより転載―その2
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Date: 2016/05/30/21:38:37
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日上耕司 E-Mail
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今井会長のFacebookより転載
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Date: 2016/05/30/21:36:11
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南井英弘
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この度、立山・室堂山荘の前で夕方に見た光景。 合宿初日の夕方、木村さんがシールを着けて室堂山荘前の浄土山の比較的急斜面を元気良く直登して行った。その後を追って私は軽アイゼンを着けて一度も休まずに30分かかって山荘前から見える稜線まで辿り着いた。
2日目、同じような時間に少し風が出てきた。最近海岸近くで時々目にするカイト・サーフィンが雪山に登ってきたのだ。
長さ5m?ぐらいだろうか、一人のスキーヤーが追い風に膨らんだ赤いキャノピーに曳かれて昨日、我々が登った斜面をいとも簡単にしかもかなりのスピードでスルスルと登り切った。驚いたことに一歩一歩雪を踏みつけて登った私のスピードの数倍以上の早さだった。
風任せのスキー登山になるが立山・室堂の様な高木の生えていない地形で、追い風があればシール着脱やアイゼン着用も必要なく゚楽しめそうだ。雄山谷など上昇気流が発生する斜面でも楽しめるだろう。 海岸や湖でのカイト・サーフィンや公園広場のカイト・ボードのボードがスキー板に変わったのだ。 スノー・ボードの若者たちも省力登山に大いに利用することだろう。山の世界も凄い進化が進んでいる。
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Date: 2016/05/30/17:23:36
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今井拓雄
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南井会員の呼びかけ <立山に集まりませんか>に5/21現役部員、佐々木、中松、玉田の三名と、付添の日上、川添、今井3名のOBで参加しました。 5/20に入山された南井、木村両OBの歓迎を受け、早速クランポンの装着訓練を行い有意義に過ごしました。 翌22日早朝現役部員と日上、今井5名は、南井、木村両OBの見送りをうけ、一ノ越より雄山に登頂しました。 遅れて入山した川添さんも一ノ越で合流し、 帰路は浄土山経由、室堂直行の2パーテイに分かれて下山しました。
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Date: 2016/05/26/17:27:22
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今井拓雄
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写真を添付し忘れました。。。
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Date: 2016/05/26/17:28:53
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南井英弘
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良くぞあの強風の中、雄山の頂上まで登れましたね、感心しています。 黒部平からのケーブル・カーが運休しているか心配でしたが、黒部側は朝から無風状態が続いているとのことでした、ダムの堰堤付近もそよ風も吹かないカラッパレでした。 参加した現役新人3人。昨年同様頑張ってほしいですね。
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Date: 2016/05/27/10:48:01
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南井英弘
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5月14日、明治大学キャンパスに於いて開 催され出席した。
全国区の会員たち遠くは北海道からも参加し再会を喜びあう中総会が開かれた。
昨年秋に私が訪れた西北ネパールのジュムラから東に向かってカンジョロバ・ヒマールをトレッキングした保坂昭憲氏にも会えたし、本年訪問予定の山塊を良く知る岩崎洋氏にも会えるなど豊富なヒマラヤ最新情報を得ることができた。
来年、創立50年を迎えるが破竹の勢いを誇ったヒマラヤの猛者達も高齢化に抗らえず苦労している。
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Date: 2016/05/19/10:43:48
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南井英弘
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以下再度の呼びかけです! 室堂山荘に集合し 立山に登るもよし、雪の弥陀ヶ原を散策するもよし、スキーするのも良し、雪の回廊や黒四ダム観光、写真撮影、スケッチ、読書、昼寝、風呂から雪の稜線を眺めるもよし、行動は自由です。 但し、行動はご自身の責任でお願いします。 現地集合で入山し、下山も自由。 家族・友人の参加も大歓迎です。 宿泊所:立山、室堂平の 「室堂山荘」 期 間:5月20日〜23日、 21日と22日をコアー日として皆で会いましょう。 といった趣旨です。
嬉しいことに昨年の室堂山荘合宿に待望のKGACのフレッシュ・マン3人も参加して呉れました。その後、KGAC部活に頑張って練習に合宿に励んでくれています。 交通機関: 大阪・関西方面から:富山駅ー(富山電鉄)−立山駅―(ケーブル・カー)―美女平―(バス)―室堂終点駅、 関東・東京方面から;「黒四」のトロリー・バス、ケーブル・カー、ロープ・ウエー、トロリー・バスを乗り継ぎ室堂終点駅。或いは北陸新幹線を利用し、富山から入山することも可能。 バス終点駅の建物から室堂山荘までフラットな雪上を約250m歩くだけで室堂山荘(1泊2食¥8500前後)です。 雪道ですがハイヒール以外の靴で行けます。出来れば登山靴や長靴をお奨めします。 木村さん、門脇さんと私は5月20日(金)から23日(月)まで室堂山荘に居るつもりです。 皆様のご参加をお待ちしています。
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Date: 2016/04/29/07:25:43
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鮎
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3月25日、映画『神々の山嶺』を観てきました。 1973年RCCⅡが挑んだ南西壁(故三戸田君は南西壁サポート隊として参加)で活動した森田勝をモデルにして夢枕獏が書き上げたフイクションの映画化である。 映画製作にたずさわったスタッフ紹介で中島健郎君の名前が映しだされ、彼の多方面の活躍を喜びました。
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Date: 2016/03/26/13:25:51
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南井英弘
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中島健郎さんが協力者として字幕に出ているとは嬉しいですね。 カラコルムに通っている頃、お世話になった日本ヒマラヤ協会の飛田和夫さんから「撮影場所の選定や現地撮影の支援などに2年間関わってきたので是非観て下さい」とハガキと口頭で連絡を頂いていた、またマスコミによる前評判も良く、初日に観に行くつもりでした。
新調したメガネが不具合で取り止めた。その後多忙と風引きにやられて、いまだに観ていませんが楽しみにしているところです。
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Date: 2016/03/28/16:31:42
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南井英弘
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やっと念願の「エヴェレストの山嶺」見てきました。 ドクメンタリー映画ではないのに良くぞここまで猛吹雪の中の登攀など撮れるものだと感心した。 中島健郎さんの話は鮎川さんの書き込みで知り、日本山岳協会八木原会長がかかわっているのもチラシを見て知っていた。
また、カラコルムに行く度に出合った日本ヒマラヤ協会の飛田和夫氏から「2年間、現地撮影と映画の編集に協力したので是非観て欲しい」とハガキを頂いていた。 ヒマラヤ山行の度にアドバイスを頂き、10年前の第1回富士山測候所を活用する会「高所登山医学研究部会」後毎年、測候所での2泊3日の滞在でお世話になっている岩崎洋から2月6日、日本ヒマラヤ協会の会合で話を聞いていた。お二人とも字幕に名前が載っていた。
このような中島ケンローさん始めヒマラヤの猛者たちが納得いくまで現地ロケで或いは撮影所で諸々のアドバイスをした結果、凄く臨場感有り迫力溢れる映画になったのだと納得した。
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Date: 2016/04/22/11:47:22
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