*--画像投稿BBS--*
ここにコメントを入れます。
Photo by NOION
|
hirosi siraisi E-Mail
|
青木君の訃報 またまた寂しくなります。 娘さんが僕の勤務していた学校の卒業されています。 僕より若い方の訃報は本当に寂しいです。
|
|
Date: 2021/05/28/16:28:34
[933]
|
|
|
日上
|
会員 各位
会員の青木宏安様(昭和40年文卒)が、 かねてより療養中のところ、 本年、4月5日(月)に逝去されました(享年79歳)。
ご令嬢の青木月恵様より、一昨晩遅くにメールにてご連絡をいただきました。 御葬儀につきましては、昨今の状況下を鑑みて、 既にご家族にて滞りなく相済ませられたとのことです。 また、御供物や御香典につきましてはご辞退されるとのことです。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
|
|
Date: 2021/05/25/16:12:05
[931]
|
|
|
南井英弘
|
今週末に屋久島が放送されます。ぜひご覧ください。
NHK-BSプレミアム•BS4K同時放送 5月1日(土)午後6:00〜午後7:30 「地球(アース)トラベラー 冬の屋久島 水を巡る旅 」
屋久島に雪が降りシュカブラも発達している珍しい光景が楽しめます、是非ご覧ください。
|
|
Date: 2021/04/27/10:56:54
[927]
|
|
|
hirosi siraisi E-Mail
|
またまた寂しさがこみ上げます ご冥福を祈ります。 私たちの周りの訃報を知るたびに本当に寂しくなります。
|
|
Date: 2021/02/22/15:26:04
[923]
|
|
|
南井で英弘
|
丸川得二君の訃報に触れて
関西学院の正門前の背景にある甲山の神呪寺左脇にあった社務所風の家が彼の自宅だった。小学校は甲東園の駅近く、中学は甲東園駅から坂道を上って正面に関学が見えた所の右手にある甲東中学、県立西宮高校は関学に向かう道を挟んで並んでいる。当時バスなど交通機関も皆無のため、山道を毎日小中高校そして関学迄雨の日、風の日、雪の日も歩いて通っておられた。山岳部に入るどころか6歳から22歳まで毎日が登山生活だった。
1956年春山合宿は栂池、乗鞍、小蓮華、白馬、唐松、五竜岳から鹿島槍を往復する極地方登山だった。白馬山荘を使用させて頂いた。全てが凍り付いた山荘だったが使用者は我々だけだった。夜、丸川君が部屋に戻って来ないので気になり炊事場に出かけてみた。するとラジウスで湯を沸かし、顔を洗い歯を磨いていた。皆、シュラフの中でチヂコマッテいるのに彼の凄い一面を見た。
学院卒業後、京都の呉服屋さん、大阪の運送会社を経て名古屋支店開業に向け赴任、目的を達成した。1971年(S.46年)、勝機の判断の下、経験を活かして小牧に名備運輸株式会社(私が会社を訪ねた1990年頃、既に大型トラック80数台をフル活動していたし、息子さんに社長職を譲った後も発展を続けている)を設立し、社長・会長どころか運輸業界の会長まで勤め上げた。
2006年(平成18年),天皇陛下から黄綬褒章の叙勲を賜っている。我々同期の出征頭で有り、同期の誇りです。
晩年体調を崩し透析を重ねていた。コロナ禍でもありお見舞いにも行けず。寂しい旅立ちとなった。 丸川得二君のご冥福をお祈りしています。
南井英弘
|
|
Date: 2021/02/22/13:33:49
[922]
|
|
|
日上
|
先にお伝えしました丸川得二様お別れ会の会場は、 名鉄小牧ホテルで間違いないことがわかりました。
*住所:愛知県小牧市中央1-260(名鉄小牧駅直結) *電話:0568−75−6161
です。
|
|
Date: 2021/02/21/18:05:19
[921]
|
|
|
日上
|
会員 各位
会員の丸川 得二 様(昭和33年法卒)が 本年1月16日(土)に逝去されました。 お通夜・葬儀は既にご家族にて執り行われたとのことです。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
なお、「お別れの会」が3月16日(火)12:30〜14:00、 “小牧ホテル”にて開催されるとの情報を得ております。 おそらく、“名鉄小牧ホテル(愛知県小牧市中央1-260)”のことと思われますが、 調査のうえ、あらためて情報提供いたします。
|
|
Date: 2021/02/21/14:53:47
[920]
|
|
|
今井拓雄
|
会員の皆様 ご無沙汰しています。 新型コロナの蔓延でお仕事や普段の生活自粛で窮屈な日々を送っておられるのではないかと憂慮しております。 昨年は総会もできず100周年記念事業のご報告すら出来ず、会長として責務を果たせなかった事をお詫び申し上げます。 本年度は昨年出来なかった山岳会総会を2年ぶりに開催いたします。 新型コロナの流行が下火になれば皆さまに出席いただいて100周年記念祝賀会を共に祝いたいと考えています。 エーデルワイス100周年号は鎌田千秋部会長のもと編集委員の皆さまの御努力によりほぼ完成致しております。 100周年ヒマラヤ記念遠征は一昨年の中島健朗OB、久保田凌平部員の偵察山行に続いて昨年本隊を派遣する予定でしたが、 新型コロナの蔓延により延期になっています。 この件についてはついては、昨年10月25日の100周年記念事業 委員会に於いて議論され、12月16日東京にて中島健朗部会長、南井英弘 100周年記念事業実行副委員長、今井拓雄会長の三者で話し合った結果、当初の遠征計画を白紙撤回する事に なりました。 このような状況を鑑みて滞っている年会費の請求を中止することに致します。 今後とも山岳会の運営にご協力いただきますようお願い申し上げます。 今井拓雄
|
|
Date: 2021/02/15/15:21:50
[919]
|
|
|