*--画像投稿BBS--*
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Photo by NOION
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日上耕司
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5枚目:高さ約9m×幅5m です。
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Date: 2016/02/22/20:41:01
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日上耕司
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4枚目:反対側からトラバース壁
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Date: 2016/02/22/20:37:24
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日上耕司
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3枚目
2枚目は、体育館外壁の対面の2m高のコンクリート壁にトラバースルートを作ってもらいました。 ホールドが大きく、楽勝のように見えます。
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Date: 2016/02/22/20:36:19
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日上耕司
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2枚目 場所は、体育館の新学生会館側の外壁で、 東京庵から上半分がよく見えます。
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Date: 2016/02/22/20:33:31
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日上耕司
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会員各位 ここ数年来取り組んできましたクライミングウォールが、本日完成いたしました。 これまでウォール設置にご尽力下さいました皆様に心より御礼申し上げます。 取り急ぎご報告申し上げます。 この後、写真を10枚順次アップします。
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Date: 2016/02/22/20:31:49
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日上耕司
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少し気が早いかも知れませんが、 2016(H28)年度の山岳会総会の日時・場所を下記のように決定いたしました。 皆様には、スケジュールご調整をよろしくお願い申し上げます。
■日時: 2016年5月29日(日)11:00〜14:00 ■場所: 関西学院会館・翼の間/輝きの間(予定)
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Date: 2016/02/10/22:22:42
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南井英弘
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総会日時のお知らせ有難うございます。
皆さんもスケジュール調整のためには早いノーティスは歓迎されることでしょう。 万難排して出席いたしたく考えています。
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Date: 2016/02/11/10:47:30
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南井英弘
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従来のKGACの立山スキー合宿を、3年前から 「残雪の立山に集合しませんか?」 という呼掛けにしました。 室堂山荘に集合し 立山に登るもよし、雪の弥陀ヶ原を散策するもよし、雪の回廊や黒四ダム観光、写真撮影、スケッチ、読書、昼寝、風呂から雪の稜線を眺めるもよし、行動は自由です。 但し、行動はご自身の責任でお願いします。 現地集合で入山し、下山も自由。 家族・友人の参加も大歓迎です。 宿泊所:立山、室堂平の 「室堂山荘」 期 間:5月20日〜23日、 21日と22日をコアー日として皆で会いましょう。 といった趣旨です。
嬉しいことに昨年の室堂山荘合宿に待望のKGACのフレッシュ・マン3人も参加して呉れました。 その後、頑張って練習に合宿に励んでくれています。 交通機関: 大阪・関西方面から:富山駅ー(富山電鉄)−立山駅―(ケーブル・カー)―美女平―(バス)―室堂終点駅、 関東・東京方面から;「黒四」のトロリー・バス、ケーブル・カー、ロープ・ウエー、トロリー・バスを乗り継ぎ室堂終点駅。 或いは北陸新幹線を利用し、富山から入山することもできますよ。 バス終点駅の建物から室堂山荘までフラットな雪上を約250m歩くだけで室堂山荘(1泊2食¥8500前後)です。 雪道ですがハイヒール以外の靴で行けます。出来れば登山靴や長靴をお奨めします。 木村さん、門脇さんと私は5月20日(金)から23日(月)まで室堂山荘に居るつもりです。 皆様のご参加をお待ちしています。
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Date: 2016/02/10/18:23:23
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今井拓雄
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報告が遅くなり申し訳ありません。 1/30神戸大学の遠征報告会に参加してきました。 農学部大教室でビデオ、スライドを交えて約2時間の報告があり、その後場所を変えて懇親会がありました。約50名の参加者で、私のことも皆様に紹介頂き、情報交換ができました。中国隊との合同登山による、意思疎通のむつかしさ〜^、隊員の年齢構成のいびつさ、現地の情報の少なさ、等様々な困難を乗り越えて達成された遠征であったようです。登頂の模様はNHKテレビでも放映されるなど、広報活動もバッチリでした。 しかし部員不足は我々と同様で、今春の合格者の勧誘に全力を挙げると、新しく山岳部部長に就任された農学部教授の川端先生が宣言されたのが印象的でした。 部員不足を補うためにも、近隣の大学で合同セミナー、合同山行などを考えていきましょうとの提案をいただきました。 創部100周年の海外遠征云々の私の発言は、現状はそんなレベルにないことは認識していますが、若い人に夢を与えるという意味で発言しました。夢を持って努力すれば、必ずかなえられると思っています。
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Date: 2016/02/08/10:47:40
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南井英弘
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お忙しい中、報告会へのご出席ご苦労様でした。
部員不足で悩みを持ちながらも多いく飛躍を続ける神戸大山岳部の現状も良く理解できました。
近隣の大学山岳部とも情報交換し、実際に合同合宿を組むなど現役たちのレベル・アップ向上の促進に役立つようご活躍をお願いいたします。
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Date: 2016/02/08/11:06:11
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