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ここにコメントを入れます。
Photo by NOION
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南井英弘
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６日の今井会長の書き込みに敷衍してreplyした神奈川大学山岳会の会長から、８日「今ネパールから帰宅した。関学の会長さんが見学に来てくださるなら万難を排して歓迎する。時間を決めて欲しい」と嬉しい電話あり。
お陰様で１１日ＫＧＡＡ東京支部総会に出席して頂く前に神奈川大学を訪問することができました。今井会長のご報告を楽しみにお待ちください。
嬉しいことに８日のreplyに記しました江の島で開催のインカレ・ヨット権出場の関学が最終日に逆転し全国優勝を果たしましたので喜んでいるところです。
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Date: 2015/11/12/07:49:19
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南井英弘
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６日封切されました。流山おおたかの森駅前の映画館で昨日観てきました。
迫力そのもの、私に筆力では感想の一端も語れません。
必見の映画、是非映画館でお楽しみください。
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Date: 2015/11/10/10:03:15
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今井拓雄 E-Mail
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11/4 夜大阪梅田で、現役部員の指導について、文登研講師で山岳ガイドの笹倉氏と打ち合わせを行いました。当方の出席者は古川部長、小橋副部長、中村前副部長、畑田主将、麻植、日上、川添、大橋、今井各ＯＢでした。いよいよ外部コーチによる現役指導体制の確立に向けて一歩踏み出すことが出来ました。
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Date: 2015/11/06/10:37:24
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南井英弘
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KGAA東京支部にご出席時、クライミング・ウオール設置で活用し好評を得ている神奈川大学の関係者にご紹介しようと連絡を取っていますが未だ連絡が取れていません。昨日、江の島で開催のインカレヨット選手権に出場の関学を応援に行きました。少し早く応援を切り上げ横浜の神奈川大キャンパスを訪問しウオールは見学して来ました。います。まだ、ヒマラヤから帰宅されていないのか案じているところです。
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Date: 2015/11/08/07:24:09
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今井拓雄 E-Mail
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11/11KGAA東京支部総会に出席し、総会後、在京山岳会会員の皆様と懇談し、山岳会の運営についてご意見を伺いたいと考えています。在京の皆様の多数の参加、お願いいたします。
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Date: 2015/11/02/13:02:24
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南井英弘
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在京の皆様に幹事を通して再度ＫＧＡＡに出席方お願いしています。
仕事の都合などでＫＧＡＡ総会に出席できなくても今井拓雄会長との会合には出きるだけ出席をお願いいたします。
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Date: 2015/11/03/07:29:53
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今井拓雄
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クライミングウオールの運営管理について学院側と打ち合わせを致しました。
詳細は日上委員長より御知らせ致します。
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Date: 2015/11/01/15:14:32
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南井英弘
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学院との打ち合わせご苦労様でした、いよいよ大詰めですね。
現在、日本の大学山岳部で最も効率的にクライミン・ボードを活用している神奈川大学山岳部の監督さんを紹介しようとネパールから帰宅後連絡を取っていましたが本日迄連絡が取れず。遅きに失しましたね。以下今後の参考になれば幸いです。
大学創立１００年を記念して世界７大大陸の最高峰を登った実績をもとに横浜のキャンパスに１２ｍのクライミング・ボードを建設した。その後世界選手権にも使用され、山岳部の学生を含め一般学生も利用しています。ＪＡＣが主宰する３国（中国、韓国、日本）学生合同登山に来日した学生たちにも開放して使用させて呉れました。
また、山岳部の中からクライミングの世界選手権優勝者も出しています。
１２ｍの上まで登るにはリード・クライミングが必須ですが、高さ５ｍ程の横壁は落下時の事故を防ぐためにクッションを敷きつめ山岳学生のみならず一般学生に平素から解放しているとのこと。・・・構内にボードを設ける限りこれが必要で、一般学生の関心を引きつけ、引いては山岳部の発展に寄与していると聞きます。
現在、ドルポのタシカンの隣の未踏峰（タサルッツェ＝６３８６ｍ））を登るべくＯＢ数名と学生２名が遠征中です。
山岳部学生数は１８人、大まかに内半分はクライミング・ボードばかりに熱心であり、登山をする学生とクライミングを好む学生群になっているが両方で刺激しながらやっているので心配していないようです。
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Date: 2015/11/01/18:07:15
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今井拓雄
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いつも返信有難うございます。
遅きに失したりしていません。これからの打ち合わせに参考にさせていただきます。
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Date: 2015/11/02/23:18:19
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今井拓雄 E-Mail
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すでにご存じかも知れませんが、先週の神戸新聞に、神大山岳部創部１００周年を記念のチベット遠征でチベットの未踏峰登頂成功の報が掲載されました。
関学山岳部創部１００週年でもやりたいですね！
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Date: 2015/11/02/12:17:28
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今井拓雄 E-Mail
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写真追加します、
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Date: 2015/11/02/12:27:14
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南井英弘
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西北ネパールに出かけましたが好天に恵まれ、Jumlaから Rara National Parkまで毎日３〜４０００ｍ程の峠を越えてしっかり歩いてきました。この地域はヒンズー教徒の住民が多く、チベット仏教の地域と違った文化圏で興味深かった。
ジュムラは鎌田千秋さんが１９７３年１１〜１２月、４０余日かけて西北ネパールを旅した際に、インド国境に近いスルケット （２００１年に亡くなったビレンドラ国王に因み地名変更、現在は Birendranagar ビレンドラナガルと呼ばれています）から１０日間掛かって辿り着いた村ですが、私はカトマンズからネパールガンジに飛び、２泊の飛行機待ち後１０数人乗りの小型機でジュムラ入りしました。
昨年１１月、今年は３月と６月と３度の入院治療を受け、十分のトレーニングはできませんでしたが１０月１１日から８日間歩き続けることができました。初めの予定では２〜３日歩いて休養日を設け、体調を整えながら歩くつもりでした。毎日午後３時４５分頃から一天俄かにかけ曇り強風と共にスコールの様な雨が降りましたが、連日降雨の前に行動を終えており好天に恵まれたと言えます。
所謂登山者やトレッカーには遂に一人も会わなかった。毎日氷河や雪を頂いた山が見えていましたが住民に聞けば皆さん「ヒマール」だと言う。これから地図と資料を材料に山座同定の作業に入ります。
それにしても４０年以上前、もっともっと条件の厳しかったこのような辺境の地域を抜けて河口慧海師のチベット侵入に利用した間道の一部を通過し、単独で４０日余歩き通した鎌田千秋さんの偉業に畏怖の念を今更のように新たにしたトレッキングでした。
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Date: 2015/10/30/20:45:52
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南井英弘
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１０月２７日付けでメールをお持ちの方には朗報が入っていますがここに貼り付けます。
中島です、麓の村まで戻りました！
予定の新ルートからの登頂は出来なかったですが、何とか登頂出来ました！おそらく弱点をついた初登ルートを取ったと思われます。
皆元気にやってます。11月頭には帰国予定です。取り急ぎご報告まで。
中島
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Date: 2015/10/28/18:12:50
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