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Photo by NOION
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南井英弘
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新しいスタイルに生まれ変わった「岳人」の5月号を楽しみください。
ページをめくると「岳人プロファイル」として中島健郎さんの素敵な顔が大写しで載っている。しかも6ページを割いてKGAC時代から昨今のヒマラヤ登山までが紹介されています。 その次のページから藤木高嶺さんの連載物で4月号に続き1961年関学山岳会ペルー・アンデス探検隊やペルー再訪の話が4ページにわたり掲載されています。
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Date: 2015/04/24/14:21:33
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日上耕司 E-Mail
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Date: 2015/04/13/23:58:09
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南井英弘
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私も新幹線で帰宅中、見逃していました。 お知らせ有難うございました。
TVを見た方から素晴らしかったと好評の知らせを受けています。見るのが楽しみです。
確認:4月18日(土)深夜0:10〜1:00 とのこと。
つまり17日(金)の夜中過ぎのことでしょうね。
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Date: 2015/04/14/11:43:38
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松田政男
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3月27日 神成山(かんなりやま) 九連峰ハイキングコース 高崎から下仁田に通ずる上信電鉄の神農原駅(かのはらえき)から南蛇井駅(なんじゃいえき)の北側に神成山を中心に九つのピークが連なる丘陵で、富岡アルプスとも呼ばれている。 バスで神農原駅まで入る。約15分の宮崎公園で体操をして出発。7分程の富岡西中学校のところがコースの入り口である。雑木林の中、見晴台、神成城本丸跡を過ぎて約25分第2ピークの神成山「竜王山」(321m)に着く。一息入れて第4ピーク(宇芸神社跡)第6ピーク(打越の御嶽さん)を過ぎて第9ピークの吾妻山(328m)まで約40分。約10分で菅原神社に下り昼食。下で眺めて感じたよりも、丸太の階段の急な登りが数か所あり、楽しいコースである。 絶滅危惧種のオキナグサを線路わきに育てている南蛇井駅に寄り、丁度見頃の花を観賞して帰路に着く。出来れば富岡製糸場を見学したかったが、混雑で駄目で残念だった。
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Date: 2015/03/30/09:45:05
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南井英弘
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今回は読み仮名を書いていただく地名など多かったですね。地図を見ながら読んでいました。また、絶滅危惧種のオキナグサもネットで調べる等面白かった。花の色から見て毒草の感じがします。 可憐なカタクリの花を見ながらの山行は春を感じさせ嬉しいものですね。 当地では土手に生えるツクシやカラシ菜も採り頃、美味しくいただいています。
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Date: 2015/03/31/16:44:44
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松田政男
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3月9日 景信山(727m) JR高尾駅から路線バスで小仏終点で下車、約15分で登山口に着く。 今日の天気予報は昼過ぎから雨、行程は景信山から城山を経て高尾山までだが、雨の場合は景信から下山するつもりで出発する。約20分で尾根上に出て、約20分で小下沢(こげさわ)からの道に合流、ここから山頂直下の急登になる。予報より早く霧雨が降りだす。ジグザグの登りから丸太の階段の直登になり約20分で山頂に着く。 昼食をすました頃から本降りになり、小仏峠から下らずに来た道を下ることにする。約1時間で小仏バス停に下った。 3月22日 滝山丘陵(171m)からカタクリ群生地へ JR八王子駅から路線バスで「道の駅八王子滝山」まで入る。 丘陵は秋川と多摩川の合流するあたりの南側に位置し、史跡の滝山城址があり都立滝山公園になっている。 20分程で滝山ハイキングコースの入り口に着く。丸太の階段を登ると直ぐに丘陵上に達する。コナラ、クヌギ、シラカシ等々の雑木林の中を落ち葉を踏みしめて約1時間、城址の中心、中の丸跡の広場に着く。眼下の多摩川を眺めて昼食。 食後、20分で多摩川べり下り、秋川合流点を過ぎて25分圓通寺でシダレザクラを観賞し、約30分で切欠(きっかけ)のカタクリ群生地に着く。あきる野市の管理で二か所あり一面かれんな花に覆われ丁度見頃で堪能した。観賞後、東秋川橋を渡り約40分JR五日市線東秋留駅から帰路に着いた。
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Date: 2015/03/30/09:41:51
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南井英弘
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2014年厳冬期の12月19〜29日にかけて黒部横断した報告書を日本山岳会の会報(15年3月号)に中島健郎さんが2ページにわたり書いている。 大町・扇沢から新雪のラッセルでスタート。その後のルートは岩小屋沢岳―北西尾根―十字峡―黒部別山北尾根―別山北峰―別山西面−八ツ峰−池の谷乗越―本峰―早月尾根―馬場島−伊折。 軽量化を図ったと言え40kgの荷を背負って仲間4人で新雪、急斜面と極寒との戦い。読んでいてもハラハラドキドキの横断レポートだった。 「雑誌・山と渓谷4月号」に6ページを割いてカラー写真入りの報告が載ったのでご参考までご報告いたします。
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Date: 2015/03/28/18:41:31
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kariya
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「黒部横断」は岳人の憧れですね。出発前に計画を聞いてましたが、成功してホント良かった。ますますガンバッテほしいと思います。
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Date: 2015/03/29/18:38:48
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南井英弘
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2月末から体調整備のため都内某所に籠っていました。 その後、慣らし運転も終了し、先週20〜22日の間、志賀高原で白樺やシラビソの樹林帯の中をスノー・シューで歩いてきました。 静まり返った林間はウサギの足跡など自然界の不思議なほどの光景が待っていました。山を歩く人だけが味わえる特権を満喫して下山しています。
14日に開通した北陸新幹線の新型車両「かがやき」と「はくたか」のトイレはウオッシュ・レットが付いており、全座席にIT機器に使用できる電源用コンセントが付いていた。 また、北陸新幹線開通を機会に長野駅舎と隣接するビルがオープンした。正面幅が150m、高さは4〜5階建て。驚くほどの土産店とグルメ店が来客を歓迎していた。ビルの外観はこのビル全体を覆うような庇を支える沢山の太くて長い柱に特大の提灯が取り付けられ善光寺の外観を模したものとの印象を受けた。
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Date: 2015/03/25/17:08:25
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鮎
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昨日、京大・楽友会館にて「同志社山岳部と京大AACKの知床縦走報告会」が催され、56年前の関学山岳部(尾崎CL)も報告するよう要請がありました。急遽、尾崎さんの自宅に押しかけ、パワーポイントによりプレゼンする方針で打ち合わせました。 与えられた時間は15分でしたので、我々の知床遠征を語るにはその思いを十分に伝えることはできなかったと思います。 しかし、知床より遠く彼方に赴いた仲間たちを想い話すことができホッとしました。
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Date: 2015/02/15/10:31:29
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南井英弘
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尾崎 進様 鮎川 滉様
60年近く前の立派な記録を発表するため、資料や写真熱めを含め大変だったことでしょう。 しかし、お二人は久しぶりに当時を思い出し、さぞ 血は煮えたぎったことと推察しています。
この計画が進展していることを知り、私もKGAC「時報 1959年10〜59年春山合宿」また1966年「Das Edelweiss」そして「Das Edelweiss 2000年」の3冊を読み直しました。
今更のように尾崎進CLのもと積雪期の知床半島の縦走や硫黄岳の冬季初登頂といった歴史的偉業であり快挙であったことを嬉しく思い出し、50余年後になっても脚光を浴び、陽の目を見たことをお祝い致します。
との角成功したご様子に喜んでいます。 おめでとう、ご苦労様でした。
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Date: 2015/02/15/20:54:01
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日上耕司 E-Mail
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私も参加しました。 発表は、 2013・同志社隊 1952・京大隊 1959・関学隊 1965・京大隊 で、どれも大変興味深いものでした。 同志社隊を除き、今から50年以上も前の ことで、知床は当時は本当に“地の果て”だったんだろうなぁと感じ入りました。
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Date: 2015/03/11/19:18:34
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日上耕司 E-Mail
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会 員 各位
永年にわたり副部長として山岳部を支えて下さいました 中村順治さんが、この3月末をもって退職されます。 これにともない、4月より小橋康昭さんが新副部長に 就任されることが決まりました。
中村さんのこれまでの山岳部へのご尽力に感謝を表し、 また、新副部長小橋さんを歓迎する会を、 下記の要領で開催したいと存じます。 ---------------------------------------------------------------- 日時: 2015年4月12日(日)12:00〜14:00 場所: 弥生会館(大阪市北区芝田2-4-53) 会費: 5,000円(予定) ---------------------------------------------------------------- 会員の皆様には、 奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。 つきましては、ご出欠の予定を日上までご連絡下さい。 近日中に、 往復ハガキによる出欠確認をする予定にしておりますが、 直接ご連絡いただいた方には省略させていただきます。
以上、よろしくお願い申し上げます。
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Date: 2015/03/11/19:11:28
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