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NEW第32回藤木祭に参加しました

山岳会OB の故藤木高嶺さんの奥様を始め藤木家のご親族も全員参加されました。 日本山岳会、大阪府山岳連盟、兵庫県山岳連盟の皆様も多数参加。
関西学院大学山岳会からは私1人でちょっと寂しいけど😪。

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訃報

元山岳部部長の八重津洋平先生が、9月20日(金)16:47にお亡くなりになりました。
昨日、ご家族より河﨑泰二郎(昭和62法卒)さんに連絡がありました。
八重津先生は1927年5月2日のお生まれですので、享年98歳(行年97歳)となります。
葬儀は、ご家族始めごく近親者のみで下記の通り執り行われるとのことです。
*日時:9月23日(月)11:00~
*場所:セレモニーハウス香里(寝屋川市菅相塚町2-2)

ご冥福をお祈りいたします。

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藤木高嶺さんの探検資料保存のその後

関学資料編纂室で永久保管していただくのが最適と考えてお願いしていましたが、膨大な人文科学関連の史料を有効活用する人材もおらず、お預かり出来ないとの回答でした。その後国立民俗学博物館に藤木高嶺さんの奥様を通じて掛け合ったところ、快諾いただき2022年10月に藤木家に保管されていた
全ての史料を引き取っていただきました。
現在永久保存に向けて史料の整理が行われています。
報告が遅れたことをお詫びいたします。

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懐かしいテレマーク

再放送の大雪でおじさん達スキーを見て感激です
私の現役の頃がテレマークの終わりの頃でした、神戸の知り合いの山ので
スキーの板のエッジを付けて、ビンディイング、靴を固定するワイヤーをセットして雪山に出かけましたね、そのころにはスキーは登るためのものでした、これでも二年時の冬山の撤収時に苦労したことを覚えています。
ゴワゴワになったテントは重かったことを覚えていますよ。
 テレマークのスキー術は腰を落とし前後を少し開いてましたね。
親父もこれで熊の湯で若かりし話を、これは熊の湯のホテルの古い宿帖で親父が宿泊まったことを20世紀の終わりの年に確かめられて感激したことを思い出しますです。

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藤木高嶺氏の遺稿、探検史料を関学資料編纂室に寄贈する件

昨年秋に95歳でおなくなりになった藤木高嶺OB が生涯120回に及ぶ登山、探検で収集された貴重な資料が散逸しないように、後世に伝えて行きたいとの想いを藤木家の皆様から伺いましたので去る12月16日に奥様の藤木圭子様と共に関学資料編纂室に伺ってきました。 
膨大な資料なので手続きにはかなり時間を要すると思われますが頑張っています。

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