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中島健郎君の関西学院賞授与式 開催報告

各位

一昨日の10/24(金)に関西学院大学の中央講堂にて、
中島健郎君の関西学院賞授与式が開催されましたので報告いたします。

授与式は奥様の中島妙様が代理で受賞されました。
中島君のご家族やご親族も出席されて、厳かに執り行われました。

中島君のヒマラヤ遠征のBCに4度同行した経験のある、
和田萌様による記念講演では、公開されていない遠征中の中島君の貴重な映像も多数紹介されました。

記念講演の後半は、中島妙様や現役部員3名も登壇しクロストークを行いました。現役部員からは、中島君のBCでの様子や普段のトレーニングなどについての質問もあり、和やかな雰囲気で行われました。

その後、関学会館のレストランで懇親会では、
中島君のご家族・ご親族と、山岳部員・山岳会員とのお茶会的な場が設けられて、中島妙様からのご挨拶もいただき、より親睦が深まりました。

この度は千葉、東京、長野と遠方からと、
関西在住の方も含めて総勢30名近いOBの皆様にご参加いただき、
誠にありがとうございました。

また諸事情により参加できず、
お気持ちを寄せていただいていたOBの皆さまへも感謝を申し上げます。

引き続き今後とも宜しくお願い致します。

大橋隆平(平成9年卒)

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授与式のお席と懇親会の開始時間につきまして

関西学院大学山岳会
会 員 各位

チューター(監督)の大橋隆平です。
いよいよ今週末10/24(金)12:45中央講堂にて、
中島健郎君の関西学院賞授与式が開催されます。
ご出席者は総勢で30名近くになりました。

以下、追加でのご案内です。

■授与式の中央講堂内のお席について
ステージに近い前方に山岳会関係者の座席スペースを、
30席ほど用意しています。こちらにご着席いただけると幸いです。

■懇親会の開始時間について
・開始時間:15:00~
(場所:関学会館内レストラン「ポプラ」)
※授与式後の懇親会について当初14時過ぎからとご案内していましたが、
諸事情により「15時開始」になりました。

※遠方からご出席の方には、15時開始だと出席が難しい方もいらっしゃると思います。当日のキャンセルでも全く問題ありません。
※15時開始であれば懇親会から出席できるという方は、当日出席されても問題ありません。
※もちろん当日になって、都合がついたから授与式・懇親会どちらでもご出席いただいて問題ありません。

ご不明な点などございましたら、大橋までご連絡ください。
以上、よろしくお願いいたします。

大橋 隆平(H9卒)
携帯:090-8650-8725
メール:ryuoh6656@gmail.com

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第33回藤木祭

藤木高嶺さんの生前の探検資料が国立民俗学博物館に保存展示される事になりました。
藤木祭の行われる日に、嬉しいお知らせをする事ができました。
高嶺さまの奥様、ご家族の皆様も本日の藤木祭に出席される予定です。

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山岳会会長 辞任の事

関西学院大学山岳会は1920年の創部以来、105年を迎えました。
私は2015年より会長職を務めて来ました。
2020年には創部100周年事業としてガウリサンカル峰遠征を企画し、同時に現役山岳部員の減少、山岳会O B, OG 会員の減少、高齢化による事業の見直し、組織の見直し
を企画して来ました。
然しながらコロナ禍に災いされ、何れも中途半端になってしまいました。
私自身も体調不良で、これ以上会長職に留まることは出来ないと決心し後任の会長を
探していました。
この度大橋隆平さんにお引き受けいただく事になりました。
よろしくお願いします!

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中島健郎君の「関西学院賞 授与式」のご案内

関西学院大学山岳会
 会 員 各位

チューター(監督)の大橋隆平です。
昨年7月にK2西壁の未踏ルートに挑戦した中島健郎君が、
この度、栄えある関西学院賞*を受賞することとなりました。
下記要領にて授与式が行われます。
授与式には奥様の中島妙さまが出席されます。
----------------------------- 記 -----------------------------
中島健郎氏 関西学院賞 授与式
 ■日時:2025年10月24日(金)12:45~14:00
 ■場所:関西学院大学 中央講堂(上ヶ原キャンパス)
 ■次第:  12:15 受付開始(中央講堂)
   12:45~13:15 第1部 授与式(中島 妙氏より受賞コメント)
   13:15~14:00 第2部 記念講演(講演者:和田 萌氏)
-----------------------------------------------------------------
どなたでも参加できますので、
奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
詳細は添付のチラシをご覧ください。
※チラシはドラフト原稿です。先行して山岳会会員内で共有することについて、
関学側から許可を得ています。慎重にお取り扱いいただきますようご留意ください。

*関西学院賞:創立125周年を記念して「“Mastery for Service”を体現する世界市民」として
 著しく貢献した方々の功績を讃えるものとして2014年に創設された。
 第1回受賞者は、日野原重明氏(関学中学部卒、聖路加国際病院名誉院長。)です。
 これまで4名の受賞者がおり、今回中島君が第5回の受賞者となります。
=============================================================

授与式終了後の14時過ぎより、中島妙さんと山岳部OBとの懇親会が予定されております。
関学会館内のレストラン「ポプラ」にて、お茶会的な感じで行われます。

中島妙さんより、生前の中島君と親交のあったOBから色々と話を聞きたいということで、
懇親の時間と場所が関学側のセッティングで設けられることとなりました。

特に厳密な出席確認は行いませんが、
関学側からは出席者の大まかな人数を把握したいとのことです。
本件については、大橋が取りまとめを行い、KGACよりの参加人数を予め連絡したいと存じます。
(授与式+懇親会、授与式のみ、懇親会のみをメールにご記載ください。)

つきましては、懇親会に出席される方は、当方(ryuoh6656@gmail.com)まで、
10月10日(金)までにメールにてご一報下さいますようお願い申し上げます。
今のところ、私と現役部員3名は出席する予定です。

ご不明な点などございましたら大橋までお願いします。
以上、よろしくお願いいたします。
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 大橋隆平(H9卒)
 携帯:090-8650-8725
 メールアドレス:ryuoh6656@gmail.com 
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中島健朗くんを偲ぶ会 第二部

ランバス記念礼拝堂での偲ぶ会終了後、関西学院会館「風の間」に席を移して
偲ぶ会第2部が行なわれました。
ビュッフェ形式で円卓を囲んで、参加者お一人ずつが健朗くんとの関わり、
思い出を話され、午前10時〜午後3時まであっという間のひと時でした。
お世話役の大橋隆平山岳部監督を始め実行委員の皆様に感謝致します。

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中島健朗くんを偲ぶ会

3月7日関西学院大学ランバス記念礼拝堂にて中島健朗くんを偲ぶ会が行われました。 山岳会OB・OG をはじめ山岳部現役諸君、学院関係者の皆様、体育会同窓倶楽部の皆様、中島健朗くんの親族の皆様の参加のもと厳粛に温かい雰囲気で執り行われました。

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KGAA TOKYO NIGHT

11月5日第一ホテル東京にて体育会OB倶楽部東京支部総会が行われました。
南井・木村・今井・門脇・簑島・百々OB参加
総会の冒頭で中島健朗君の追悼が行われ、かなりの時間が中島君の追悼にあてられました。

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第32回藤木祭に参加しました

山岳会OB の故藤木高嶺さんの奥様を始め藤木家のご親族も全員参加されました。 日本山岳会、大阪府山岳連盟、兵庫県山岳連盟の皆様も多数参加。
関西学院大学山岳会からは私1人でちょっと寂しいけど😪。

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訃報

元山岳部部長の八重津洋平先生が、9月20日(金)16:47にお亡くなりになりました。
昨日、ご家族より河﨑泰二郎(昭和62法卒)さんに連絡がありました。
八重津先生は1927年5月2日のお生まれですので、享年98歳(行年97歳)となります。
葬儀は、ご家族始めごく近親者のみで下記の通り執り行われるとのことです。
*日時:9月23日(月)11:00~
*場所:セレモニーハウス香里(寝屋川市菅相塚町2-2)

ご冥福をお祈りいたします。

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藤木高嶺さんの探検資料保存のその後

関学資料編纂室で永久保管していただくのが最適と考えてお願いしていましたが、膨大な人文科学関連の史料を有効活用する人材もおらず、お預かり出来ないとの回答でした。その後国立民俗学博物館に藤木高嶺さんの奥様を通じて掛け合ったところ、快諾いただき2022年10月に藤木家に保管されていた
全ての史料を引き取っていただきました。
現在永久保存に向けて史料の整理が行われています。
報告が遅れたことをお詫びいたします。

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懐かしいテレマーク

再放送の大雪でおじさん達スキーを見て感激です
私の現役の頃がテレマークの終わりの頃でした、神戸の知り合いの山ので
スキーの板のエッジを付けて、ビンディイング、靴を固定するワイヤーをセットして雪山に出かけましたね、そのころにはスキーは登るためのものでした、これでも二年時の冬山の撤収時に苦労したことを覚えています。
ゴワゴワになったテントは重かったことを覚えていますよ。
 テレマークのスキー術は腰を落とし前後を少し開いてましたね。
親父もこれで熊の湯で若かりし話を、これは熊の湯のホテルの古い宿帖で親父が宿泊まったことを20世紀の終わりの年に確かめられて感激したことを思い出しますです。

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藤木高嶺氏の遺稿、探検史料を関学資料編纂室に寄贈する件

昨年秋に95歳でおなくなりになった藤木高嶺OB が生涯120回に及ぶ登山、探検で収集された貴重な資料が散逸しないように、後世に伝えて行きたいとの想いを藤木家の皆様から伺いましたので去る12月16日に奥様の藤木圭子様と共に関学資料編纂室に伺ってきました。 
膨大な資料なので手続きにはかなり時間を要すると思われますが頑張っています。

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