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平成21年度10月例会山行報告
金 剛 山
ルートが変わりました。
石筆橋(9,45分発)→石ブテ尾根→六道の辻→金剛山国見城跡(12,15分着。13,45分発)→六道の辻→丸滝谷→石ブテ東谷→石筆橋(16,30分着)
参加者 阿形。中西(修)。今元。鮎川。小西。浅田。林(基)。川添。計8名
南海高野線金剛駅9時集合。平均年齢60歳後半の為か早く集まり、尾崎君(膝の故障で登山不可)に車をだしてもらい、川添君の車と2台に分乗して水越峠石筆橋に向かった。
現地で中西、鮎川両君と合流、公衆トイレの右横から石ブテ東谷の左岸を登る。
途中に大規模な堰堤があり、道を挟んだ山側に円形屋根の休憩所が出来ていた。
石ブテ尾根は石ブテ谷を東西に分ける尾根で短く急坂、取っ付きには地主の通行禁止の立札が有る。手前勝手に眼を瞑って貰うことにして登る。
登り始めて30分ぐらいに鮎川君の体調が悪くなり、一人で下山する事になった。
50分程急な坂道を行くと尾根が90度曲がり道幅も広く、少しの間平坦な山道になる。左手、東谷側は自然林で紅葉を額縁にした葛城のヒュテ、ツツジ畑の眺めはこのルート随一の景観です。急坂の途中から痛みだした川添君の両足が痙攣し動けなくなり、ツムラの芍薬甘草湯やサロンパスを塗って、なんとか歩ける様になった。六道の辻へは十字路に成っていて右に上がって行く、左は帰路の東石ブテ谷、へ下るルート。六道の辻で太尾塞跡の道と合流、金剛山国見城跡に着き昼食。
食事中、鮎川君からTELあり無事に車で帰宅中の事で一同安心した。13;45分下山にかかるが、此処で今元君がケーブルで帰るとの事で別れ、六道の辻を左に折れ丸滝谷(石ブテ東谷の上流)へ下る。
この谷の最大の滝が丸滝で8m程で立派な滝です。他に3滝程有りますが皆ヒックスが掛っており(トラロープ)危険とゆうような事はない。それより歳の所為か石ずたいの谷道は常にバランスが要求され膝、腰にこたえました。谷の中程で転倒腕の肘を切り皆さんに心配と迷惑をかけましたが幸い外傷薬、ガーゼを持っていたので、傷は大丈夫でした。出発点石筆橋に着いたのは4;30分。僕のために登りより時間が掛りました。(阿形記)

平成21年度11月例会山行報告
奥美濃 夜叉ヶ池山(1,205m)
日 時 11月22日〜23日
参加者 リーダー 谷口泰幸、阿形健蔵、丸川得二、中西 修、門脇 功、川添倫男
22日 大阪組(阿形、中西、川添)は加茂駅で合流後、車1台で一路名古屋へ。途中渋滞に巻き込まれつつも、午後5時に丸川さんの会社へ到着。丸川さんと宿泊先のスイトピア江南へ。リーダーの谷口さん、茅野からの門脇さんと合流後、チェックイン。直ちに近くの居酒屋に落ち着く。少々いただき、酩酊気味で宿泊所へ、一風呂浴びて就寝。高鼾。
23日 スイトピア江南を午前7時10分に出発。前日の雨が上がり、晴れ模様。丸川さんが行けるところまで同行するとのことで、車2台となる。マクドで朝食、コンビニで昼食を調達、午前10時10分林道終点。駐車場には先客が5台。標高は772m。
登山開始、初め、少々下って登り返すあたりで丸川さんは下山。残り5名で紅葉の時期を過ぎて落ち葉の絨毯となった登山道を進む。

幽玄の滝11時10分。池ノ又谷の右岸に懸かる一条の滝。更に登ると越美国境稜線より切れ落ちる夜叉壁が間近に見えてくる。

トレースした山岳会があるそうな。昇竜の滝11時25分。池の又谷上部は広い扇状の草付きで、かなりの傾斜となっており、所々にフィックスロープが張ってある。草付きの陰に昨日の雪が残る。越美国境稜線上を越前側から美濃側に吹く風に乗って、おびただしい鳥が渡っていく。

鳥の名はわからず、浅学を恥じる。最低鞍部に飛び出すと越前側に稜線上とは思えないほどの水をたたえた夜叉ケ池(1077m)。

午後12時10分着。渡り鳥が、昼食中も稜線上の落葉したブナの樹間を風に乗って猛スピードで通過していく。福井森林管理所のボランティアパトロール員より、コンロの使用禁止の念押しを受ける。40分の大休止の後、山頂はあきらめて、ひたすら下山。駐車場着午後2時20分。揖斐川温泉藤橋温の湯に、予定時間を過ぎているので、20分で入り、揖斐川右岸をひた走り、国道21号に入りスイトピア江南着。午後17時50分。解散。ドライブは門脇さんの新車デリカで終始快適でした。リーダーの谷口さんお世話になりました。ありがとうございました。(記:川添)
平成22年度2月例会山行報告
(京都西山連山・釈迦岳)
日時/集合: 2月21日(日)9時 JR山崎駅
参加者: 中西(修)、今元、鮎川、、林(基)、川添 以上5名
記録:JR山崎(発)9:03→天王山(着)9:50(標高=270m)→分岐(小倉神社との)10:15→柳谷観音11:12→展望台12:10(昼食)→京青の森→釈迦岳(標高:631m)(着)13:47〜14:05→京青の森14:30→立石橋(着)15:40→奥海印寺バス停(着)16:02・阪急バス乗車(発)16:12⇒阪急長岡天神駅(16:30)・解散式
歩数=25,888歩(約13km)
まずは秀吉と光秀の古戦場、天王山を目指して出発。始めから急坂のアスファルト道を三々五々歩きだす。膝や心臓に負担を掛けぬように全員スローピッチを合言葉とした。宝積寺の山門をくぐり参拝を済ませ天王山へ。

天王山山頂
円い頂上らしきところを一応踏み柳谷観音に向けて2つの隊列に分かれて前進。その途中、里山特有の枝道に惑わされて後続部隊がはぐれてしまった。後続部隊はハイカーに道筋を教えられ地図までいただいた後無事合流。KGACらしかぬ(らしい?)ハプニングであった。
浄土谷で島本町からの舗装道路にぶつかりしばらくで柳谷観音のある柳谷楊谷寺前のパーキングスペースで小休止。この観音様は眼病を治すと言われ、寺に向かって参拝される方が約1名おられた。
ここからはベニーCCの縁をたどりながら(ゴルファーの池ポチャ実景を心の中で同情?しながら)比較的緩やかな坂道を登る。途中の尾根斜面一面が植林(杉)されその若木の保護に白っぽいプラスティックの長い筒が被せられ、あたかも卒塔婆が乱立しているような奇妙な光景に出くわした。
釈迦岳(631m島本町最高峰)手前の絶好の展望所で昼食となり暖かい日差しの中で空腹と渇きを癒すことが出来た。春霞を通して愛宕山、比叡山、雪をまとった蓬莱山、そして遠く武奈ヶ岳が望見出来、なによりのご馳走を頂いた。釈迦岳までの登りの樹林帯には雪が所々残っており、下界に降雪がある時は雪道になるであろうと思われた。

釈迦岳頂上
釈迦岳には現役時代にはゆっくり見る暇も与えられなかった三角点標柱(3等)が埋め込まれており、初めて触れる機会を与えられた。あと一時間強でポンポン山(678.9m別名加茂勢山)まで往復出来るが全員の体調と日暮れ時刻を勘案し衆議一決下山と決定。下りは通る人が稀な奥海印寺への道を取る。このコースは野鳥観察に適するような鳥の鳴き声が多く聞こえ、沢音と落ち葉を踏む足音と相まって風情のある道が続いていた。奥海印寺のバス停から阪急長岡天神駅へ。駅前でのビールとおでんで山行を締めくくった。

長岡天神駅前の居酒屋にて
今回の行程は急坂は一部のみであり緩やかな登りと下りが長く続く道で自分の体調を計る絶好のコースであり日曜にもかかわらず人の少ない静かな山行きを楽しめた。
春や秋に近傍の善峰寺、光明寺、花の寺を適当に組み入れれば桜や楓も楽しめる京都西山だと感じました。参加の各位におかれましてはお疲れさまでした。
鮎川リーダーには楽しい山行を企画いただき御礼申し上げます。なお文中の地名、山名、由緒につきましては鮎川リーダーの当日のご説明を多々参考にさせていただきました。 (文責 林(基))
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