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Photo by NOION
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siraisi
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Date: 2021/09/30/23:35:37
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siraisi
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JACの山岳の中島さんの写真を見ました。 すごいですね、うらやましい世界です 地図を広げています。 これからもヒマラヤを・・・・・・・
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Date: 2021/09/24/20:23:56
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南井英弘(1958年卒)
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私も迂闊ながら服部有人さまの投稿で初めて知り、寂しき限りです。 門脇ペンションで東西合同登山をする度にお世話になり、何度か山仲間との訪問でもお世話になった。 何時もにこやかにお迎えくださったことを思い出しています。 喜寿を迎えるにあたり門脇功君と一緒に旅されたことは門脇君にとっても罪滅ぼしでもあり、良き思い出になったことでしょう。 私は丸善石油に入社した年の秋、2年間、東京支社に行けと社命で転勤になり未だに帰省チャンス無し。 門脇さんに会うたびに私の受け取った会社からのボーナスなどの情報が筒抜けになっていた。 それは門脇君の彼女(光子さん)が大阪本社に勤務され、私の勤務成績やボーナス額など知る立場におられたことを知ったのは門脇ペンションで光子夫人と親しくなってからだった。
門脇ペンションでは素晴らしい息子さんやお嬢さんも良く手伝いして合同登山を盛り上げて下さった。母を失い悲しみは消えないことでしょうがオヤジさんと共に健やかに過ごされることをお祈りしています。
余談で恐縮です。私はKG時代経済学部でしたが、商学部に出向いて「商品学」を受講した。社会に出てから大変役立った。この門脇教授が門脇君のご尊父であったことを知ったのは門脇ペンションに通い始めてから。門脇家には親子3代にお世話になっています。
門脇光子夫人のご冥福をお祈りしています。
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Date: 2021/09/04/11:19:40
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s33卒 服部有人
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信州・蓼科の門脇ペンションの女将さん門脇光子さんが亡くなられました。十ヶ月も前のことで、もう、ご存知かもしれませんが、ウカツにも私は昨日知りびっくりし、この欄を借りて皆さんにお知らせに及びました。 夫で、高校の同級生でもある門脇功さん(KGAC会員)の話によると、去年11月、喜寿の記念に夫婦で石垣島へ旅行をし、帰宅した夜、突然、心臓発作で倒れ救急搬送したが助からなかった、とのことです。倒れた12日が喜寿の誕生日、15日未明に亡くなったそうです。 KGACの東西合同懇親会でお世話になった方も多いはず。小柄で明るく良く働く方でした。 既に八ヶ岳を望む墓地に納骨も済んだそうです。ご冥福をお祈りいたします
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Date: 2021/09/03/11:00:20
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日上
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会員 各位
会員の平松康之様(昭和56年法卒)が、 かねてより療養中のところ、 昨日、8月18日(月)に逝去されました。
御葬儀につきましては、昨今の状況を鑑みて、 ご家族にて執り行われるとのことです。 また、御供物や御香典につきましてはご辞退されるとのことです。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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Date: 2021/08/19/16:52:11
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南井英弘(1958年卒)
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若くにして亡くなられた平松康之会員のご逝去を悼み心からお悔やみ申し上げると共に、彼のご冥福をお祈りしています。
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Date: 2021/08/19/17:59:49
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s33卒 服部有人
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エーデルワイス 受け取りました。立派な出来栄え、編集に当たられた諸兄の努力に感謝・感激です。 特にC.KAMADAのサイン入りのカットが随所で効いていましたネ。刷り上がりで縦横比が崩れているように見えたのが気になりましたが・・・。 100年、海外への視線も大切ですが、この辺りで、足元の国内へ。それも低山へ目を向けてみませんか?現役の主君は不満かも知れませんが、もうヒマラヤやアンデスではないように思いますが・・・。 国内無銘峰の探検・魅力再発見を目指してみては!? 次のエーデルワイス号のテーマは「国内低山のアルピニズム的魅力」 こんな提案、 老害ですネ。
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Date: 2021/07/15/08:55:14
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狩谷(S60)
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服部先輩 たとえば、南ア深南部探索とか、前人未踏とは言いませんが、詳細ルート図を作って発表すると喜ばれる?エリアは方々にあると私も思います!! コロナで登山ブームに拍車がかかっています、従来からの登山者は追いやられる(笑)ように人の少ないエリアに足を向けています。以前は誰にも会わなかったルートで数人とすれ違うなんてことが最近多いのも事実。「詳細登山ルート図作成」もいいかと、思います!!
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Date: 2021/08/01/17:15:50
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南井英弘(流山市在住)
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鎌田千秋編集長殿 素晴らしい出来栄えのDAS EDELWEISS ⅩⅧ号拝受しました。
KGAC創立100周年記念誌がコロナ禍の影響で、100年を記念するヒマラヤ初登攀とOB/OG達のヒマラヤ登山並びにトレッキングが実施不可能になった。
この様に記念事業に関する報告が空白になった中、急遽この様な立派な100周年誌に仕上げて下さったことに感謝しています。
直接お手伝い下さった長岡正敏さん、そして(1958年現役4年生の時にDAS EDELWEISSの戦後復活号を同期の仲間と共に自らの手書き原稿を謄写版で印刷し作成。1961年ペル・アンデス報告書作成にも寄与、80年史も一人で編集した)長井弘光さんが今回もアドバイザーとして貢献下った。感謝に耐えない。 その他、夫々ご支援下さった方々に感謝申し上げます。
1世紀後の200年史も大いに評価して呉れることでしょう。
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Date: 2021/07/14/08:50:23
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鎌田千秋
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創部100周年記念事業の一環として準備を進めてまいりました記念誌がやっとできました。昨日発送しましたので近日中には皆様方のお手元に届くと思います。作業の場所を提供いただいた今井会長、作業を手伝ってくれた八幡君、ありがとうございました。また、執筆をお願いして快く応じていただいた方、本当にありがとうございました。
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Date: 2021/07/12/13:30:14
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今井拓雄
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私は場所提供と多少の力仕事をしただけです。 何と言っても鎌田委員長を始めとする編集委員の皆様のおかげです。
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Date: 2021/07/13/17:19:59
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