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Photo by NOION
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日上耕司 E-Mail
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Date: 2018/01/05/06:44:06
[543]
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日上耕司 E-Mail
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本文冒頭の
「FILE 543_1.pdf」
をクリックしてください。記事を見ることができます。
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Date: 2018/01/05/09:21:14
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日上耕司 E-Mail
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Date: 2018/01/05/06:43:19
[542]
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日上耕司 E-Mail
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本文冒頭の
「FILE 542_1.pdf」
をクリックしてください。記事を見ることができます。
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Date: 2018/01/05/09:20:42
[548]
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日上耕司 E-Mail
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Date: 2018/01/05/06:41:46
[541]
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日上耕司 E-Mail
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本文冒頭の
「FILE 541_1.pdf」
をクリックしてください。記事を見ることができます。
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Date: 2018/01/05/09:19:57
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日上耕司 E-Mail
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FILE 540_1.pdf
南井さんの添付ファイルは、ファイルサイズが2MBを超えたので、添付されなかったようです。 これより、1ページずつ分割して掲載致します。
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Date: 2018/01/05/06:40:21
[540]
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日上耕司 E-Mail
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本文冒頭の
「FILE 540_1.pdf」
をクリックしてください。記事を見ることができます。
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Date: 2018/01/05/09:19:15
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南井英弘
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18−1日本ヒマラヤ協会 季刊誌「ヒマラヤ」に嬉しい記事あり!
お正月に目出度い情報です。
昨年末、手元に届いた日本ヒマラヤ協会発行の季刊誌2017 Winter「ヒマラヤ483号」のトップ記事をKGAC中島健郎さんが執筆しています。
昨年夏、パキスタン・フンザの奥に聳えるシスパーレ(7,611m)北東壁初登攀の記録です。 この難壁の初登攀が評価され、2017年の「アジア・ピオレドール賞」を受賞しています
1〜6ページをスキャンし此処に添付しています。少し読みにくいところも有りますが、欠落している箇所はありませんのでお楽しみください。
(ご参考まで) 同季刊誌2017Spring「ヒマラヤ480号」のトップ記事「2016秋・ルンポカンリ(7,095m)北壁初登攀」1~7ページも中島健郎さんが執筆しています。
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Date: 2018/01/03/18:06:04
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南井英弘
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明けましておめでとうございます
大晦日から「タテヤマ」は「たてやま」でも千葉・房総半島最南端の「館山」を訪ね、家族旅行を楽しみました。 宿の露天風呂から目前の海原の向こうに浮かぶ伊豆大島・三原山に夕日が沈むのをのんびりと眺め、朝には富士山かクッキリと輝いていた。
ネパール政府が単独での高峰登山を禁止するらしいと報じられています。気になるところです。 本年もどうぞ宜しくお願いいたします!
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Date: 2018/01/02/18:09:19
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今井拓雄
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山岳会の皆様あけましておめでとうございます。 皆様の近況を気軽に投稿してください。 本年もよろしくお願いいたします。
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Date: 2018/01/01/13:58:16
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南井英弘
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期間:成田発10月10日〜帰国11月1日。 KGAC山本大貴さんがロールワリンにあるカン・ナチュゴ(6,735m)南壁の初登攀に成功したと知り、私自身がカトマンズから車でTBCまでアプローチできるロールワリンに出向いたことがないのに気付いた。 山本さんのアドバイスも有り、その上 好天に恵まれ、山中で出会う人も少ない静かな山旅を満喫できた。
カトマンズからチャーターしたジープでTBC(チェチェット、1,377m)まで悪路を含む9時間半のドライブ。初日から度肝を抜かれる急登からスタート。その後は整備された一般的なトレッキング・コース。途中でロッジに7泊してこの地域最奥のNa村(4,124m)入り。翌日には最終目標地点Tso Rolpa gacier(チョロルパ氷河湖畔、4580m)を往復。 Na村で1日休養(Na村で3泊)後、同じコースを戻った。
詳細についてはKGAC会報に記しますが、今回体験のトピックスを記します。 1、 この地域はネパール大震災で大きな被害を受けた地域でありながら部分的には復旧が進んでいた。日本山岳6団体の支援による、子供たちの学校も完成していた。 2、 クウーンブ地方と共に数十年前までヒマラヤ登山の所謂「シェルパ」輩出を誇りにしていた地域だが現在多くの若者たちはカタール、UAEなど産油国に出稼ぎに行き殆ど見かけない。地震後の復旧が早いのも出稼ぎ者たちの貢献らしい。 3.トレッキン中に2回、ヘリが上空を横切った。遭難救助かと思いきや、ヨーロッパからの山岳トレッカーはエベレストがあるクーンブ地区のThemeからタシ・ラブチヤ峠(5,755m)を越える10日ほどの氷河連続の険しいトレッキング後、Naからヘリでカトマンズに1時間弱で下山しているのだと。美味しいとこ取り!日数を短縮しながら沢山のトレーカーがヒマラヤを楽しみ始めていた。 4.名古屋大学氷河研究グループとNa村で隣り合わせのロッジ泊になった。氷河の堆積量、厚さ、流速、減退の様子を長期にわたり観測・分析しておられますが最新の技術・ドローンも活用しておられた。 5.初日到着のシミガオンから少し上から聖域であり殺生せず。私は基本的には現地食「ダルバート」(白米と豆スープなど)を食しており慣れていますが鶏肉含め四足の蛋白源が皆無といった地域は今までになかった。 6.イラクサ: 道路脇に沢山生えているイラクサ、触れただけで終日痒いので敬遠していました。しかし手間暇かけてスープにすれば何と美味しいことかを知りました。お試あれ!ロッジのサウニーでも直接「葉やジク」に触れず、長い手バサミで採っていた。
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Date: 2017/12/29/18:06:49
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